来たぜ!八景島
海である
こいつは魚か?……ウミウシだ。
こいつもウミウシだ。
ウミウシって何だ!巻き貝?
モヤモヤするネームプレート。(まだ名前がついていない種なんだろうか)
北海道の釧路にいけば花粉と無縁の生活が送れるよ!……でも、マスクは必要なんだろうな~。
セイウチ。アングルが偏ってるのは他の客を写してしまうことを遠慮したため。
「セイタ」「ウチ」最初の2匹につけてしまいがちな名前……と、つい思ってしまう。
天井にはクラゲの水槽……じゃなくて、飾りだった。
募金箱であることに気付かれず、記念撮影スポットとなっていたペンギン。レジャー施設の一部みたいな先入観あったし、実際その通りなんだろうけど、一方で、こういう活動(保護とか繁殖とか)もやってるんだろうなぁ。
マサバとマアジ。見分ける自信全くなし。調理済の姿しか見ないしなぁ。
最近、大田区に顔出さないと思ったら、こんなところで。
「アベノマスクの海洋投棄はやめましょう」みたいなメッセージ性ある展示ではないようだった。サメの卵かなんかだろうか?
タカアシガニ軍団。謎に密度が高い。
4階のフォレストリウム。開放感ある。
「動物にさわらないでください」?どこに動物が?謎は解けたが、その姿を見ることは叶わず。
動物たちの檻の中に一緒に入れる「森のこみち」。連日の暑さで動物たちも人間を警戒するどころではなく、そのへんに無造作に転がっている。撮影に夢中になって他の動物を踏んでしまわないよう注意したい。
不必要に展示数多くない?と思ったら、そもそも展示目的で集められた生物ではなかった。
他に、特定外来生物のコーナーの跡みたいなところもあったのだけれど、説明のプレート外されていた。飼育はともかく、どう見せるかの扱いは割と難しそう。「寿命で死んじゃったから、補充」というのもアレだし。
人間以外の生き物の入園も無料である。展示生物以外の生き物を見かけると、つい写真を撮ってしまう。