MHP3時代の双剣から、武器をハンマーに持ち替えて、その重さによろけながらモンスターを狩ったり、狩られたりしてる。
プレイもさながら、モンスターの弱点を攻め、得意技をかわすための装備を集める過程が楽しい。他のプレイヤーが順調にランクを上げていく中、新しい武器や防具を新調しては、試し斬りと称して近場に徘徊するモンスターと戦っている。
1本のゲームでプレイ時間が300超えて、それでもいっこうに飽きる気配がないのだから恐ろしいコストパフォーマンスだ。
周囲に同じゲームをやってる友人がいないので、1人でプレイし続けてきた。
ネットで見ず知らずの他人と協力プレイできるのは知っているが、ある程度プレイヤーとしての腕がないと足手まといだよなぁ的な遠慮があったからだ。
しかし1人でのプレイが、ますます強大になるモンスターたちの前に頭打ちになったところで、意を決してオンラインに参加。
正直、世界が広がった感じ。
上手なプレイヤーが効率を求め、手際よくモンスターの急所を狙っていく一方で、紙切れみたいな装備で、怪我をものともせずに果敢に特攻し、ゴミくずみたいに倒れていくプレイヤーがいる。
なお、一緒にプレイしているメンバー含めて、3回プレイヤーが倒れるとクエスト失敗となり、時間と資源が無駄になる(怒)。
ここら辺の、他のプレイヤーの使い方・使われ方にも工夫の余地がありそうで、当面、モンハンから手を離せそうにない。
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