1. センサー情報の自動更新
やった。
ブラウザ内でJavaScript動かして、3分おきに最新の情報で該当箇所を書き換えている。JavaScriptで直接センサー情報を取得する……と言うことはさせずに、サーバーを間に挟んでJSON型式でデータをもらっている。
サーバー側は元のページと同様にPython製。最初にページを表示する時の情報取得のロジックを流用して、iRemoconWiFiからの情報を(ページの一部として編集する代わりに)JSON型式に再編集してあげるということをやっている。
結果、そのセンサー情報の取得とページの更新がサボらず行われているかは、右側の黒い画面で確認している。
2. タイマーの取り消し機能
3. タイマーの追加機能
PCからでも、iPadからでも。学習済みのリモコンの番号は以前データ化してあるので、読み込んだそれと日時を選択して、どんどん一覧に追加していく感じで。で、一覧にはキャンセルするためのボタンが1つ1つ用意されていて、「せっかくだから取り消ししてみよう!」とユーザーを誘惑するという寸法だ。
こっちも、iRemoconWiFiとの通信部分と表示とを別々に切り分けるつもりだったんだけど、そこまでやるかどうかは思案中。
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