歴史博物館、どこもそうだと思うけど、古代、先史時代から辿っていく展示構成。
最近見た、ワンコっぽいニホンオオカミとは違い、いかにもなオオカミ。実際ニホンオオカミとはどこにも書いてなかったので、日本に住んでた別種のオオカミらしい。
最近見た、ワンコっぽいニホンオオカミとは違い、いかにもなオオカミ。実際ニホンオオカミとはどこにも書いてなかったので、日本に住んでた別種のオオカミらしい。
「先史・古代」「中世」「近世」と来たところで、「近代」「現代」に至る前に、「民俗」の展示がある。
ただし、この「民俗」の展示、生きた時代のもの(意匠、キャラクター商品など)を扱っているので、撮影禁止のものが多い。むしろ撮影したいものが多いのだが……。
「先史・古代」「中世」「近世」と来たところで、「近代」「現代」に至る前に、「民俗」の展示がある。…「近代」のコーナーはリニュアール工事中。なので、次は「現代」。
佐倉城趾公園の、歴史民俗博物館とは別の場所にある、「くらしの植物苑」。
人々(ここでは日本人)が暮らしの中で役立ててきた植物が(生きたまま)展示されている。
(公園のサービスセンターを兼ねているっぽい)
人々(ここでは日本人)が暮らしの中で役立ててきた植物が(生きたまま)展示されている。
(公園のサービスセンターを兼ねているっぽい)
江戸時代から現代に至る様々なアサガオを展示……しているが、咲いているものは少ない。午後に行ったからだ。
展示期間中の一部(8/11~8/17)には早朝開苑もしているらしい。まぁ、私は来てから知ったから……。
展示期間中の一部(8/11~8/17)には早朝開苑もしているらしい。まぁ、私は来てから知ったから……。
次行く時は順路無視して、現代側から遡りたいな。「一日中いられる」場所っても、同じ注意力・集中力で全部の展示を見る体力的な余裕はないからね。それに、佐倉城趾も見て回りたい。
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