2006年3月5日日曜日

マ・ジ・ヤ・バ

ナベシン監督、浦沢脚本ということで、とても期待していた、(で、今も期待している)『練馬大根ブラザーズ』
 主題歌CDの発売記念イベント(リンク切れ)に松崎しげるがクルー!というので、久しぶりにアニメ関連のイベントに行ってみた。


 ユキカ役の井上真里奈さんが、例の刑事の歌(ただし、アキバVer.)を歌いながら登場。気温が高くなったところで、練Bros.の3人が現れると会場は暑苦しい位の興奮に包まれた。
 さらに中盤で、ナベシンもステージに引っぱり上げられた。(この人の作品のイベントの場合、半ばお約束になってるのではないかと思うけど)

 客の年齢層は(たぶん森久保さんのファンであろう)女の子を中心に、老若男女ありという感じ。独りで来ている年配の人もいて、これは松崎しげるさんのファンだったのであろう。

 トークの内容は、お互いのキャラの話やら、年齢の話(松本さん、森久保さんの親より、松崎しげるさんが年上であったりとかだ)やら、「マ・ジ・ヤ・バ」のPV収録の話やら、下ネタの話やら。
 「マ・ジ・ヤ・バ」についてはPVの上映とナマ歌(やはりアキバVer.)の都合2回。


 おそらく誰も気にしていなかったであろう、番組の今後の展開(!…そもそも展開がある番組なのか?)についても森久保さんから以下の一言。

 「面白いなぁと笑って観ているだろうけど、最終回観たら、キミらきっと泣くよ!」
 …だ、ダマされるもんかっ!

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