ふれあい科学館(以降、水族館)最寄りのバス停はその1つ手前。館内にはレストランがないので、先に食事しよう。とした時の水族館最寄りのお店が、旭屋さん。最近、営業再開し、ランチ提供も始めた…と言う情報を、他ならぬ水族館のツイートで得たので、さっそく!というわけだ。
市民の義務であるビールの他、桑茶うどん、稚鮎などをいただく。
食事がこの館唯一の弱点と考えていたくらいなので、こういうご近所のお店は本当にありがたい。
市民の義務であるビールの他、桑茶うどん、稚鮎などをいただく。
食事がこの館唯一の弱点と考えていたくらいなので、こういうご近所のお店は本当にありがたい。
ここに来ようと思ったのも、水族館の展示がきっかけだ。
ハーフコーン式魚道、本物は反対側の岸にあり、入り方が分からず、茂る木々で上からも見えなさそうということで近くに寄るのは断念。
肝心のハーフコーンがよく見えなかったのは残念だが、現地での発見もあり。魚道の上側にロープ様のものが何十本も張り巡らされている。魚道を遡る魚を鳥たちから守る試みが行われていたのだろうか。ここまでするのは、食べられる魚が可哀想とかでなく、先ほど食べた鮎などの漁業権の保全の(予算が出た)ためだと思われる。
ハーフコーン式魚道、本物は反対側の岸にあり、入り方が分からず、茂る木々で上からも見えなさそうということで近くに寄るのは断念。
肝心のハーフコーンがよく見えなかったのは残念だが、現地での発見もあり。魚道の上側にロープ様のものが何十本も張り巡らされている。魚道を遡る魚を鳥たちから守る試みが行われていたのだろうか。ここまでするのは、食べられる魚が可哀想とかでなく、先ほど食べた鮎などの漁業権の保全の(予算が出た)ためだと思われる。
相模川ふれあい科学館は、日本水族館協会(≠日本動物園水族館協会)の正会員であり、アクアリウムさがみはらを名乗っている水族館である。が、ここが単純な「水族館」ではないのは、人工的な構造物や岩石などを含めた「相模川」を総合的に取り扱っているからだ。
どんこ has arrived.
「あつ森」でお馴染みでもあるし、どこの川にでもいるものと思っていたが、そうではなかったようだ。
この水槽を作ったのは、飼育員を目指して勉強中の実習生。実習の過程で展示水槽1つ仕上げるしきたりらしく、彼らの奮闘のようすが館のツイッターで時折報告されている。
「あつ森」でお馴染みでもあるし、どこの川にでもいるものと思っていたが、そうではなかったようだ。
この水槽を作ったのは、飼育員を目指して勉強中の実習生。実習の過程で展示水槽1つ仕上げるしきたりらしく、彼らの奮闘のようすが館のツイッターで時折報告されている。
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