そんなに頻繁には来ないだろう、いいところなんだけどなぁと思っていた観音崎自然博物館。結局、常設展リニューアルがあり、今度はなんかお祭りあるらしいとかあり、もしかしたら他の館、他の可能性を差し置いて来てしまっている。
それにしても、あにぷらまつり……。一体、何プリなんだ。
それにしても、あにぷらまつり……。一体、何プリなんだ。
梅こぶ茶[アルコール入り](みさき
ルミエール)。梅こぶ茶、あちこちで飲んでいるが、ここのは昆布の味が優位なタイプ。アルコールはキンミヤ。自分は焼酎甲類をあまり買わない人だけど、キンミヤは支持者が多いなぁ。
他にも、からあげから定番のクレープまで、様々なキッチンカーが……って、いうのもあるけど、メインは博物館の中だ。
常設展示室が即売会的な店に埋まっていた。(展示品大丈夫かな)
館内が激混みだったので、写真は遠慮していたのだが、ここだけは撮らせてもらった。
魚屋天然堂さんの、魚のはく製各種(ものにより、1万円前後)。
魚屋天然堂さんは、ここの博物館の展示品も手がけられているそうで、同じ製法で作成したものをここで買える、というわけだ。
そう考えればお買い得なこと間違いない品なんだけど、自宅の収容状況を考えて断念。
魚屋天然堂さんの、魚のはく製各種(ものにより、1万円前後)。
魚屋天然堂さんは、ここの博物館の展示品も手がけられているそうで、同じ製法で作成したものをここで買える、というわけだ。
そう考えればお買い得なこと間違いない品なんだけど、自宅の収容状況を考えて断念。
他にも、自分の生活に入ってこないなとは思ったもの、いきものモチーフの革製品、食器、アクセサリー・・・・・・が数々の店に並ぶ。
今、博物館のサイトを見たら、出店30店、飲食8店とかあった。
他にも別会場で各種野外活動系のワークショップ等あり。
毎年、この時期にやってるらしい。ちょっと自分の年中行事にも組み込もうかという気になった。
馬堀自然教育園
あにぷらまつりを堪能した後、前から一度行ってみたいと思っていた場所へ。
かなり秘境感ある。自然教育園と言えば、港区にある国立科学博物館の自然教育園が有名だが、こちらは向こうより敷地が小さくて高低差が激しい感じ。見晴らしがある場所がないでもないのだが、どちらかというと没入感が大きい。
種類もよくわからないシダ植物やコケ類の写真を撮ってみる。こっちのシダ植物は木々に日照と風を遮られているからだろうか、みずみずしい。
そう言えば「あにぷらまつり」、animal & plantまつりだったのに、海洋生物ばかりで植物系の出店を見かけなかったな……。
そう言えば「あにぷらまつり」、animal & plantまつりだったのに、海洋生物ばかりで植物系の出店を見かけなかったな……。
6月あたりにはホタルが見れるらしい。
観音崎自然博物館とハシゴするのに、いい場所だと思った。
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