チョウの他にはゴキブリ。ゴキブリは足立区ではとても尊敬されている昆虫であり、見つけた者が大はしゃぎで家族を呼び寄せる光景がよく見られる。
ショップでは一つ売り切る前に次、くらいの勢いで新グッズが開発されていく人気ぶりだ。
(写真は私の推しゴキブリのイラスト)
ショップでは一つ売り切る前に次、くらいの勢いで新グッズが開発されていく人気ぶりだ。
(写真は私の推しゴキブリのイラスト)
生物園の生き物たち。メインコンテンツのチョウが1万頭というのはよく引き合いに出される数字だが、他の陸生昆虫(ゴキブリ、カマキリ、etc.
たぶんクモ・サソリも)がそれに数倍するというのは意外だった。意外だったのでスタッフの方に聞いてみた。成長の過程で死んでしまう個体が多いので、展示を維持することを考えるとこういう数になるようだ。
川の向こう側に国交省
伝右川排水機場。排水機場には伝右川という別の川が繋がっており、ここで綾瀬川、伝右川、毛長川という3つの川が合流する(綾瀬川が本流)。
排水機場が伝右川にのみあるのは、3つの川の中で一番水量が少なく、水害に弱いということなのだろうと推測している。
排水機場が伝右川にのみあるのは、3つの川の中で一番水量が少なく、水害に弱いということなのだろうと推測している。
足立区桑袋ビオトープ公園と、そのサービスセンターである、あやせ川清流館。
この日は「ザリガニ釣り」のイベントだったらしく、採集道具を持った子供たちが公園に繰り出したり、アメリカザリガニを捕獲した子供が館に釣果を持ち込んだりしていた。
この日は「ザリガニ釣り」のイベントだったらしく、採集道具を持った子供たちが公園に繰り出したり、アメリカザリガニを捕獲した子供が館に釣果を持ち込んだりしていた。
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