大規模な公園ほどではないけど緑があるので、生き物が集う。生き物が集う緑があるけど、深くはないので観察の機会も多い。
ギョエー、とかギューとか苦しそうな鳥の鳴き声が聞こえてきた。オナガだ。今まで声は聞いたことがあったが、実物を見るのは初めてだ。葛飾区はとても良い場所だ。
(ただし、葛飾区では区の鳥を定めておらず、世田谷区がオナガを区の鳥としている)
ギョエー、とかギューとか苦しそうな鳥の鳴き声が聞こえてきた。オナガだ。今まで声は聞いたことがあったが、実物を見るのは初めてだ。葛飾区はとても良い場所だ。
(ただし、葛飾区では区の鳥を定めておらず、世田谷区がオナガを区の鳥としている)
さらに南に進むと、曳舟川親水公園通りは水戸街道(国道6号)と合流してしまった。
その脇に、「四つ木めだかの小道」という小さな、しかしきれいに整備された緑道があった。
「さすがに『めだかの小道』は願望込みでは?」と思っていたら、本当にメダカ大の小魚が泳いでいる。
そして、謎の『キャプテン翼』。
その脇に、「四つ木めだかの小道」という小さな、しかしきれいに整備された緑道があった。
「さすがに『めだかの小道』は願望込みでは?」と思っていたら、本当にメダカ大の小魚が泳いでいる。
そして、謎の『キャプテン翼』。
水戸街道の方に戻ると、高架の下に謎の空間があった。行き先は四ツ木橋排水機場。曳舟川親水公園の地下あたりから伸びる暗渠があって、それが露出しているのだろうか。
ともかく、ここで綾瀬川に曳舟川が合流し、花畑運河からの大きな寄り道が終了。
ともかく、ここで綾瀬川に曳舟川が合流し、花畑運河からの大きな寄り道が終了。
近隣に公園があったので寄ってみた。「四つ木つばさ公園」。謎が解けた。そう言えば彼も葛飾の住民だった。都内の小規模な公園はボール遊び禁止になっていることも多いが、さすがにここでは禁止されていなかった。(近隣に迷惑がかからないようネットがある)
中川に関しては、改めて行程を組む予定なので、今回はこの辺で。
地位判別は面白いねぇ
返信削除最近植物が多いね!
AI「地衣類識別ロボ」の結論は「識別(同定)には顕微鏡での観察や試薬が必要」となることが多いです。
削除地衣類研究のサイトとかも見てるのですが、種レベルの判別ができるのは上記が使える中級者から、となっていて行き詰まりました。
見た目(写真)で判別させること自体に無理があると。
「日本の住宅街で普通に見れる種に限定」みたいな妥協が必要なようです。