暑さもやわらいできて、屋外の活動に抵抗がなくなったところで懸案だった鶴見線に挑戦する。
どこに繋がっているかわからない高架。の下に南武線のホームが覗く。
ホームが狭い無人駅なのに線路の数がやたら多いのは、貨物用の線路が多いからだ。ただし、今でも使っているものはあまりなさそう。
貨物列車を見かけなかったが、休日だからなのか、そもそも本数が少ないからかは不明。
ホームが狭い無人駅なのに線路の数がやたら多いのは、貨物用の線路が多いからだ。ただし、今でも使っているものはあまりなさそう。
貨物列車を見かけなかったが、休日だからなのか、そもそも本数が少ないからかは不明。
安善駅から大川駅まで乗って……と思って時刻表見たら、朝夕しか稼働していない。歩いて20分かからないくらいの道程らしいので歩く。「乗り鉄」ならぬ「乗らない鉄」の爆誕である……というほど、鉄道に執着があるわけでもない。歩いた方が早いから歩く。
日本鋳造踏切。工場のための路線だからか、向かい側が工場の入口、という踏切が多い。そして、こういう踏切には工場の名前が付いている。
埋立地の周りには船着き場みたいなのがたくさんある。写真はそれらの中でひときわ場違いだった船。
埋立地の周りには船着き場みたいなのがたくさんある。写真はそれらの中でひときわ場違いだった船。
海芝浦駅。ここは歩いては来れない場所だ(工場の敷地内)。
関係者でなくても出場できる出口が1つだけあって、隣接する海芝公園に出ることができる。この海芝公園も、海芝浦駅としか繋がってない。
ファミリーとか、カップルとか、いろいろな層の人が来ていた。
関係者でなくても出場できる出口が1つだけあって、隣接する海芝公園に出ることができる。この海芝公園も、海芝浦駅としか繋がってない。
ファミリーとか、カップルとか、いろいろな層の人が来ていた。
うーん、だいぶ回ったかな。と、鶴見駅に向かう。徒歩で。
その自然に調和があるか否かなどに頓着することなく、子供たちは無邪気な足を伸ばしていた。彼らはやがてこの水面にも船を浮かべ、土地を埋め立て、工場を建てるようになるのだろう。
鶴見線の国道駅は行かなかった?
返信削除写真載せてますよ。終盤の6枚。
削除見逃してました(^^;)
返信削除ここは行ってみたいんだよなぁ・・・