正月休みから、神田川を歩いてきて、5日め。そろそろ終点、隅田川との合流地点までたどり着きたいところ。
氾濫時に川の水を止めるための扉。都市河川は幾つか歩いてきたが、今までこういう仕掛けに気づいたことがなかった。上の写真がヒントになるか。
橋のある部分が、堤防の切れ目になっているのだ。この扉が必要ない橋は、橋のたもとが堤防の高さまでかさ上げされており、川面から見た時の堤防に切れ目がない。(か、あるいは堤防自体の高さに余裕がある)
この橋がかさ上げされず、こんな面倒くさい仕掛けが入り用になっているのは、周囲の道路事情がそれを許さなかったからだろう。
1cm以下、最小のものは0.x mmという微小本、マイクロブック。同社の最先端の技術と職人芸との合わせ技。金属・プラスチック等ではなく、紙という素材への印刷でもここまでやる。印刷で、他に後れを取ることはできないという同社の矜持を示すものか。
「印刷だけの会社ではない」と盛んにCMを流す昨今のTOPPAN。いつか「印刷の会社でなくなってしまっても」この博物館は残して欲しい。
お茶あったけど、あえてコーヒーを選んでみた。その名も将軍珈琲。『ガルパン』劇中登場&コラボで一気に(自分の中での)存在感があがったSAZA
COFFEEの製品。
お茶はともかく、最近、市民の義務(ビール)を果たしていない。そこは反省点である。
お茶はともかく、最近、市民の義務(ビール)を果たしていない。そこは反省点である。
かつてメイドたちが抗争を繰り広げた暴力の町、秋葉原。万世橋(下の謎のスペース)もその舞台となった場所の1つ。
以前、隅田川を歩いたときに立ち寄った柳橋から。向こうに両国橋が見える。もう河口。
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